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子犬販売のペットワンワントップ> ペットワンワンとは
実は、はっきり言いまして犬が怖くて あまり好きではありませんでした。
その原因は、中学生のときに 運動場で黒い大きな犬に追いかけられ それ以来 犬は、大嫌いでした。
でも 子供が小学一年生のときに何か興味を持ってくれるものはないかと考え
犬を飼うことにしました。いろいろ悩んだ末 室内犬だったらなんとか世話が出来ると
思い 子犬のチワワにすることにしました。
チワワが家にやってきた日 みんなかわいいかわいいと
平気な顔をしてさわっているのですが、私は、やっぱり中学校のときのトラウマがあり
触ることは出来ず 逃げ回っていました。でも 子犬はそばに寄ってきて 何か言いたそうな
顔つきで 私の目をじっと見ていました。私は、マッサージ器の上に避難し「あっちへ行って」と
言うと顔を横に傾けて こちらをずっと見ています。その格好が可愛くて可愛くて
「おい 元気か」と言って初めて体を触ってあげました。体は、温かくて 何かほっとした気持ちになりました。
そのチワワが男の子で あちこち いたずらしたのでゴンタと言う名前にしました。
食欲旺盛で人間で言うとスポーツマンタイプの感じでした。
2~3年たち 私の不注意でゴンタが外に出ようとした時 置いてあったチリトリに後ろ足を引っ掛けて靭帯を断裂する大怪我を負ってしまいました。まさか そんなことになると思わず あとかたずけをしなかった
私が悪かったのです。ゴンタには、大変申し訳ないことをしてしまいました。
動物病院で手術をしてもらい 半月ほど入院していました。やっぱり家族の一員として一緒に生活していていないとさびしい思いをしました。いまごろゴンタは、どうしているかなと心配な日々を送っていました。
2週間後 足の毛をそられ手術の縫合跡も痛々しく ゴンタが帰ってきました。
最初の内は、「ここはどこや」という表情でした。びっこをひいていましたが、何日かして慣れて来るとやっぱり いたずら小僧に戻ってきてくれました。
ゴンタの変な癖は、お父さんの足の裏をねぶることです。「水虫が移るからやめとけや」と言っても一生懸命
ぺろぺろねぶっていました。「変なゴンタ おいしかったか」と言うと満足したような目をしていました。
私が、寝ころがってテレビを見ていると 走ってきておなかの上に飛び乗って寝ていました。その時ゴンタの
心臓の音が、ドンドンとおなか辺りに感じていました。すごく温かくて冬は、気持よかったのですが、夏になると
湯たんぽみたいに熱くて 下においても何回も上ってきました。よく太っている私には、ゴンタにとって気持よかった
のかもしれません。時々首の辺りから背中にかけて軽くもんでやると 目がうっとりとして じっと寝たふりをしていました。
下手なもみ方でもゴンタが喜んでくれたのだと思うと 心が穏やかになって癒されていたんだと思います。
それから何年か経ち 私たちの寝ている布団の横に犬用のクッションを置きその上に寝ていたのですが、時々 夜中に吠えるようになり 何日もそのような状態が続きました。人間が痴呆症にかかると言うことは、知っていますが犬でも痴呆症になることは、全く知りませんでした。本当にダメな飼い主でした。その上 白内障にもなり同じところをぐるぐる
まわるようになり 頭を壁にぶっつけるようになりました。そしてさらにじっと立っておれなくなりしゃがみこんだ状態に
なり えさも自分で食べることができなくなり 毎日じゃがいもや にんじん さつまいも かぼちゃを小さく切って
やわらかくなるまでゆで そのなかに薬を入れて食べさせてやりました。えさを食べているときに「ゴンタ たくさん
食べや 元気がでるで」「うんこもせなあかんで」「オシッコもしいや」と言うと お父さんのひざの上でだっこしてもらい
ながら一生懸命食べていました。私は、時々ゴンタに声をかけていたのですが 涙が止まりませんでした。
でもゴンタも寝ているばかりでは、つらいと思い だっこしてベランダに連れて行き日向ぼっこをしていました。
そのとき 歌を聞かせてやろうと思い 「まいごのこねこちゃん」や「さっちゃん」の替え歌を聞かせてあげました。
ワンちゃんが、年老いていくって本当に悲しい気持と 何でもっと気をつけてみてあげられなっかたと思うと
後悔することばかりです。
それでも ゴンタは、「おしっこしいや」と言うと少しだけでしたがおしっこをし えさを食べた後「うんこをしてもかめへんで」
と言うとしてくれました。
最後は、平成16年9月6日 朝 抱っこしてやると最初心臓の鼓動を感じていたのですが、だんだん心音が消えていきました。 最後 すこし おしっこをし天国へ行ってしまいました。 「ゴンタありがとう」と言い 後は、何も言えませんでした。涙が止まりませんでした。 午後から大阪市内のお寺さんに連れて行き お経をあげていただきました。ゴンタが亡くなったときに 口を少しあけて 歯を出していたので 口を閉じてあげようと思い何回も口を閉じようとしましたが出来ませんでした。 お寺の方が「このワンちゃん 喜んでいるわ」と言ってくださいました。私は、このことを聞いて 少し驚きましたが、 でも ゴンタが正直 私たちと一緒に生活してくれて喜んでくれたのかと思った次第です。 今から思えば、もっといろいろなことを経験させてあげたらよかったとか もっと健康のことを考えてあげればと 後悔することばかりでした。最初ペット屋さんで10年ぐらい生きると聞いていましたが ゴンタは、16年がんばってくれました。 こういう経験をした私たちが、この世に生まれてきた子犬たちが 大勢の笑顔を増やせる一生にしてあげたいと思い 子犬販売の仕事をすることにしました。 このことが私たちのいい経験になりました。ゴンタありがとう がんばります。
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| 動物取扱業者 | ペットワンワン |
| 運営責任者 | 井上 伸一 |
| 所在地 | 〒631-0024 奈良県奈良市百楽園5-14-1-220 TEL&FAX 0742-94-7391 mail info@petwanwan.com |
| 動物取扱責任者 | 井上 伸一 |
| ペット販売士 | 井上 栄子 |
| 動物取扱業の種別/登録番号 | 販売 第107001号 |
| 登録年月日及び登録の有効期間の末日 | 平成19年4月3日 平成24年4月2日まで |
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