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●わが家にチワワがやってきた。●


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実は、はっきり言いまして犬が怖くて あまり好きではありませんでした。 その原因は、中学生のときに 運動場で黒い大きな犬に追いかけられ それ以来 犬は、大嫌いでした。 でも 子供が小学一年生のときに何か興味を持ってくれるものはないかと考え 犬を飼うことにしました。いろいろ悩んだ末 室内犬だったらなんとか世話が出来ると 思い 子犬のチワワにすることにしました。

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チワワが家にやってきた日 みんなかわいいかわいいと 平気な顔をしてさわっているのですが、私は、やっぱり中学校のときのトラウマがあり 触ることは出来ず 逃げ回っていました。でも 子犬はそばに寄ってきて 何か言いたそうな 顔つきで 私の目をじっと見ていました。私は、マッサージ器の上に避難し「あっちへ行って」と 言うと顔を横に傾けて こちらをずっと見ています。その格好が可愛くて可愛くて 「おい 元気か」と言って初めて体を触ってあげました。体は、温かくて 何かほっとした気持ちになりました。 そのチワワが男の子で あちこち いたずらしたのでゴンタと言う名前にしました。

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食欲旺盛で人間で言うとスポーツマンタイプの感じでした。 2~3年たち 私の不注意でゴンタが外に出ようとした時 置いてあったチリトリに後ろ足を引っ掛けて靭帯を断裂する大怪我を負ってしまいました。まさか そんなことになると思わず あとかたずけをしなかった 私が悪かったのです。ゴンタには、大変申し訳ないことをしてしまいました。 動物病院で手術をしてもらい 半月ほど入院していました。やっぱり家族の一員として一緒に生活していていないとさびしい思いをしました。いまごろゴンタは、どうしているかなと心配な日々を送っていました。 2週間後 足の毛をそられ手術の縫合跡も痛々しく ゴンタが帰ってきました。 最初の内は、「ここはどこや」という表情でした。びっこをひいていましたが、何日かして慣れて来るとやっぱり いたずら小僧に戻ってきてくれました。

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ゴンタの変な癖は、お父さんの足の裏をねぶることです。「水虫が移るからやめとけや」と言っても一生懸命 ぺろぺろねぶっていました。「変なゴンタ おいしかったか」と言うと満足したような目をしていました。 私が、寝ころがってテレビを見ていると 走ってきておなかの上に飛び乗って寝ていました。その時ゴンタの 心臓の音が、ドンドンとおなか辺りに感じていました。すごく温かくて冬は、気持よかったのですが、夏になると 湯たんぽみたいに熱くて 下においても何回も上ってきました。よく太っている私には、ゴンタにとって気持よかった のかもしれません。時々首の辺りから背中にかけて軽くもんでやると 目がうっとりとして じっと寝たふりをしていました。 下手なもみ方でもゴンタが喜んでくれたのだと思うと 心が穏やかになって癒されていたんだと思います。

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それから何年か経ち 私たちの寝ている布団の横に犬用のクッションを置きその上に寝ていたのですが、時々 夜中に吠えるようになり 何日もそのような状態が続きました。人間が痴呆症にかかると言うことは、知っていますが犬でも痴呆症になることは、全く知りませんでした。本当にダメな飼い主でした。その上 白内障にもなり同じところをぐるぐる まわるようになり 頭を壁にぶっつけるようになりました。そしてさらにじっと立っておれなくなりしゃがみこんだ状態に なり えさも自分で食べることができなくなり 毎日じゃがいもや にんじん さつまいも かぼちゃを小さく切って やわらかくなるまでゆで そのなかに薬を入れて食べさせてやりました。えさを食べているときに「ゴンタ たくさん 食べや 元気がでるで」「うんこもせなあかんで」「オシッコもしいや」と言うと お父さんのひざの上でだっこしてもらい ながら一生懸命食べていました。私は、時々ゴンタに声をかけていたのですが 涙が止まりませんでした。 でもゴンタも寝ているばかりでは、つらいと思い だっこしてベランダに連れて行き日向ぼっこをしていました。 そのとき 歌を聞かせてやろうと思い 「まいごのこねこちゃん」や「さっちゃん」の替え歌を聞かせてあげました。 ワンちゃんが、年老いていくって本当に悲しい気持と 何でもっと気をつけてみてあげられなっかたと思うと 後悔することばかりです。 それでも ゴンタは、「おしっこしいや」と言うと少しだけでしたがおしっこをし えさを食べた後「うんこをしてもかめへんで」 と言うとしてくれました。

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最後は、平成16年9月6日 朝 抱っこしてやると最初心臓の鼓動を感じていたのですが、だんだん心音が消えていきました。 最後 すこし おしっこをし天国へ行ってしまいました。 「ゴンタありがとう」と言い 後は、何も言えませんでした。涙が止まりませんでした。 午後から大阪市内のお寺さんに連れて行き お経をあげていただきました。ゴンタが亡くなったときに 口を少しあけて 歯を出していたので 口を閉じてあげようと思い何回も口を閉じようとしましたが出来ませんでした。 お寺の方が「このワンちゃん 喜んでいるわ」と言ってくださいました。私は、このことを聞いて 少し驚きましたが、 でも ゴンタが正直 私たちと一緒に生活してくれて喜んでくれたのかと思った次第です。 今から思えば、もっといろいろなことを経験させてあげたらよかったとか もっと健康のことを考えてあげればと 後悔することばかりでした。最初ペット屋さんで10年ぐらい生きると聞いていましたが ゴンタは、16年がんばってくれました。 こういう経験をした私たちが、この世に生まれてきた子犬たちが 大勢の笑顔を増やせる一生にしてあげたいと思い 子犬販売の仕事をすることにしました。 このことが私たちのいい経験になりました。ゴンタありがとう がんばります。

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●自己紹介●



◆井上 伸一
昭和18年 大阪で生まれる
中学を卒業後 2年して鉄工所に勤めながら夜間高校そして夜間大学を卒業
自動車ディラーで2年間その後自動車修理工場で損害保険の事務業務を行う
平成11年 会社が合併吸収されリストラにより56歳で退職
その後 フリーターとなり紆余曲折の人生を送る
何か家族と一緒に家でできる仕事は、ないかと思案
平成16年 犬を飼っていた経験を生かしインターネットで犬を販売する仕事を見つける
コンピューター及び動物取扱いの勉強をする
平成17年 ペットワンワンを開業する

◆井上 栄子(ブルドッグお栄)
昭和27年 京都で生まれる
父 頑固一徹 家の事より外で働くのが好きな母
昭和45年 高校を卒業後は大学へ行くよりは、人より変わったことをしたいと思い
旧電電公社に入社 機械関係の仕事をする
昭和50年 公社をやめ実家に帰りアルバイトをしながら花嫁修業
昭和54年 大阪の伯母の紹介で見合い結婚する
昭和55年 長女出産
その後 山あり谷ありの人生でありました
平成16年 何か仕事をやってみたいと思い転職開業の講演などを聴きに行く
その結果何も経験の無いことをするより経験をしたことを仕事にして方がよいということを聞き
チワワのゴンタを飼った経験を生かし子犬たちを幸せ家族の一員してあげるために
この仕事を二人で決めました。
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●趣味●


絵を描くことが好きだったので いつかもう一度 絵を描いてみたいなと何十年か思っていましたが、 地域の新聞に板や布に絵を描くトールペイントの生徒募集の広告が載っていました。
このトールペイントが最初どんなものかもわからず 私め 人より変わったことをするのが好きで やってみようと挑戦して13年以上時が過ぎました。一回やったら なかなかやめたくないのが 私の特徴でもあります。いろんな作品をやって ただいま 人に教えるための免状をいただくための作品に挑戦中であります。あと何年先になることやら あーーーーーあ。
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●沿革●

動物取扱業者 ペットワンワン
運営責任者 井上 伸一
所在地 〒631-0024
奈良県奈良市百楽園5-14-1-220
TEL&FAX 0742-94-7391
mail info@petwanwan.com
動物取扱責任者 井上 伸一
ペット販売士 井上 栄子
動物取扱業の種別/登録番号 販売 第107001号
登録年月日及び登録の有効期間の末日 平成19年4月3日 平成24年4月2日まで
●子犬販売のペットワンワン・所在地●
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子犬販売ペットワンワンとは 子犬の幸せを優先し一匹でも多くの子犬たちが 幸せ家族の一員になれるように… ペットワンワンの優先事項は、子犬の幸せです。 子犬の幸せは、飼い主さんと共に暮らし そして共に成長し 楽しい人生 だったと 最後に笑ってくれるような 思い出をあげたい。 しつけや思いがけない病気など いろいろ経験を重ねていって 飼い主さんとの絆が深まっていき 信頼関係が出来ていくと思います。 子犬を甘やかして育てるのではなく 健康のことを考えて 健康に良いものを 選んであげるようにしてください。